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世界一厳しい入国審査?イスラエル入国の注意点まとめ

入国審査が厳しいことで有名なイスラエル。入国にあたって気を付けるべきこととは?

入国拒否されないために気をつけたいこと入国時に必須?航空券キャンセルの注意点でもお伝えした通り、入国拒否されないためにはしっかりとした準備が欠かせません!

その準備の一環として、特に入国審査が厳しい国々や、入国審査の基準が特異な国々について情報を仕入れておくことも大切。

ということで、今回は入国審査が厳しいことで有名なイスラエルついてまとめてみました!

 

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・最も警戒されるのはテロ

イスラエルでの入国審査が厳しい背景は、テロを警戒していることが大きいでしょう。

なので、テロに関わっているかも?なんて思われるとかなり悲惨。

別室送りとなり、数時間コースの尋問が待っているとかいないとか…

なので、質問の内容も本当に旅行者か?といったことを見極めるためのものが多くなるようです。

応答も、それを意識して考えておけばいいかもしれませんね^^

人によってまちまちですが、質問から荷物検査まで、かなり入念に行われることが多いです。

 

・質問の内容

質問の内容は入国審査官によって違うのでなんとも言えませんが、定番の内容として

・目的

・訪れる予定地

・宿泊場所

・知り合いの有無

・本当に旅行者かどうかを見極める質問(ガイドブックの有無、所持金の額、カメラや日記帳の記録など)

があります。

答えの内容そのものよりは、嘘がないかを見られるよう。

矛盾点がないか、焦りがあったり、しどろもどろになってないか、といった点を見られることが多いようです。

 

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・周辺のアラブ諸国との敵対関係

イスラエルは、イエメン、イラク、サウジアラビア、シリア、スーダン、ソマリア、リビア、レバノンといった周辺諸国と敵対関係にあります

そのため、それら国々の入国スタンプがあるとあらぬ疑いをかけられる要因に。

もしそれら国々の入国スタンプがあるなら、なぜそれら国々を訪れたのか?という質問に対する答えを準備しておくこと

ちなみに、それら国々に対して好意的な意思を見せるとイスラエル入国審査官には悪印象な様子。

必要以上の嘘も、必要以上に敵対国について話すこともしない方が無難。

もちろん、出入国スタンプを見れば滞在日数は分かりますし、写真なんかも確認される可能性があるので、つける嘘とつけない嘘は判断しましょう!

先ほどお伝えした通り、荷物検査も入念なので敵対国とゆかりがあるもの、パレスチナ関連のものはできるだけ持ち込まないようにしましょう。

 

・パレスチナ自治区へ行くとしても、それは伏せる

イスラエルの人たちは、外国人がパレスチナ自治区へ行くことをあまりよろしく思っていないようです。

どこを訪れる予定?という定番の質問には、パレスチナ自治区の名前は挙げないように!

 

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・時間には余裕を持って

出入国審査が厳しい場合は全般として言えることですが、ここイスラエルでは特に時間に余裕を持たせた方が良さそう。

というのも、ひとたび怪しいと思われてしまうと、何時間も待合室で待たされ、さらに何時間も尋問される人もいるんだとか。

仮にそこまでいかなくても、質問や荷物検査がかなり入念なのは間違いありません。

目安は最低でも3時間ほどは余裕を見ておきましょう

スケジュール的に時間が余っているなら、もっと早く臨んでもいいかもしれません。

 

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・出入国スタンプについて

ここからはイスラエルの入国とは直接関係のある話ではありませんが、先ほどお伝えした敵対関係にある国々も訪れる予定がある場合気をつけるべきことがあります。

それは、イスラエル入国スタンプがあると敵対関係にある国々に入国できなくなるということ。

ただ、少し前までは入国スタンプを別紙に押してもらう必要がありましたが、今は入国スタンプの代わりに入国カードが発行されているようです。

なので、あまり気にかけなくていいかと思いますが、一応覚えておいて、万が一スタンプを押されそうになったら「No stamp please!」とはっきり言いましょう!

 

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・陸路出入国は、隣接国の出入国も注意!

イスラエルでの出入国スタンプがなくても、隣接国から陸路での出国スタンプが押されているとイスラエルに入国したことがばれてしまいます

なので、隣接国の出入国時も「No stamp please!」を忘れないように!

その際に気をつけたいのが、滞在許可日数。

例えば、ヨルダンからイスラエルへ陸路入国して、またヨルダンに陸路で戻った場合、パスポートの記録上ではずっとヨルダンに滞在していたことに

ですので、ヨルダンで滞在を許される日数以内にイスラエルも周り終える必要があるわけですね。

また、ヨルダン→イスラエル→エジプト(あるいはその逆)と陸路移動する場合もスタンプなしで国境越えが可能なのかという点に関しては、情報が少なく何とも言えません…

ただ、それができたとしてもパスポートにはヨルダンは入国スタンプのみ、エジプトは出国スタンプのみ(あるいはその逆)となり、不自然に。

イスラエル敵対国に入国する際、そこに気付かれると容易に陸路でイスラエルに入国したと予想されてしまうでしょう。

そこで思い浮かぶのが、第三国からのヨルダン入国→ヨルダン出国、イスラエル入国→イスラエル出国、エジプト入国→エジプトから第三国への出国(あるいはその逆)の出入国スタンプをすべて押さずに済ませてもらうこと。

これに関しても情報は少ないですし、入国審査官の良し悪しもありそうでなかなか何とも言えませんが、常識的な範囲で考えるとあまり期待できないでしょう^^;

 

・なかなか難しそうなイスラエルへの陸路入国。フェリーを使えば万事解決?

ここで朗報を一つ。

ヨルダン、エジプト間はフェリーを使えばイスラエルを経由せずに移動できのです!

ヨルダン→(ノースタンプ)→イスラエル→(ノースタンプ)→ヨルダン→(フェリー)→エジプトあるいはエジプト→(フェリー)→ヨルダン→(ノースタンプ)→イスラエル→(ノースタンプ)→ヨルダンと移動する方が、パスポート上でも不自然なくイスラエルをノースタンプで訪れられる可能性が高いのではないかと思われます。

そんな往復するのは大変!と思われる方も多いかと思いますが、ヨルダンの首都、アンマンからイスラエルのエルサレムまでは距離にして70kmほど。

出入国の手間を除けば、距離にしてそこまで大変な移動でもないですよね^^

ヨルダン、エジプト、イスラエルを陸路で周りたい、かつイスラエル入国の経歴を隠したいならフェリーの利用が有用ということは覚えておきましょう!

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・笑顔と堂々とした態度を心がけて!

イスラエルの出入国審査に限らず、というより出入国審査に限らずですが、好印象を持ってもらうことはすごく大切。

そのための必須アイテムが、笑顔

無愛想な人よりニコニコとした人の方が良い印象なのは万人に共通ですよね^ ^

それと、もう1つ大切なのが、はきはき、堂々と受け答えすること。

好印象を与えるためというのももちろんですが、しどろもどろになってしまうと怪しい印象になってしまいます。

なにもやましいことがなくても、受け答えに矛盾する点があったり、焦って受け答えしてしまうと、確証がなくとも「こいつはなんだか怪しいぞ」という印象を持たれてしまいます。

そういったことを防ぐためにも、必要以上の嘘はやめて、良い印象を持ってもらえるような受け答えを心がけましょう!

例えば、目的について聞かれた時。

観光です、と答えた方がすんなり入国できるという話はよく聞きますが、もしあなたが実はビジネス目的で渡航し、スーツにスーツケースなど整った身なりで観光目的と言ってもむしろ怪しまれる結果に。

嘘も方便と言いますが、必要以上の嘘は余計に自分の首を絞めかねないということですね^^;

以上、世界一厳しい入国審査?イスラエル入国についてでした!

 

まとめ

イスラエルの入国審査は厳しく、テロに関わっていない、純粋な理由で渡航したと伝わる対応を心がけて!

イスラエルの出入国は時間にできる限りの余裕を持たせるように!

イスラエルとの敵対国も訪れる予定があるなら、出入国スタンプに関する配慮を忘れずに。



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